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千葉倉庫株式会社

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沿革

昭和24年11月4日 昭和18年に建設された石川島重工業株式会社(現・株式会社IHI)の疎開工場跡地と建物の一部をもって、IHI、千葉銀行及び地元関係者により、資本金300万円で千葉倉庫株式会社を設立、昭和24年11月4日に営業を開始した。
昭和25年9月28日 営業倉庫として認可され、営業活動が始まる。
昭和32年3月31日 食糧庁政府指定倉庫に指定される。
昭和52年2月5日 時代の要請に応え低温倉庫を新設。倉庫の低温化とともに保管形態もパレット化。荷役はフォークリフトによる機械荷役へと移行。
平成元年8月31日 5号棟低温倉庫新設に当たり米のフレコン用のホイストクレーンを整備、フレコン荷役に対応。
平成6年1月27日 緊急輸入米受け入れに伴い検疫指定倉庫に指定される。
平成7年3月31日 第9号棟倉庫1,536㎡を建設。
平成11年9月20日 倉庫賃貸として10号棟倉庫10,815㎡を新設。
平成17年3月30日 事業用土地賃貸として6,475㎡を設定。
平成18年11月14日 7号棟倉庫505㎡を新設。
平成21年4月15日 米穀のカビ検査台設置。
平成27年12月17日 11号棟倉庫788㎡を新設。

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